メドサーチユーザーインタビュー

メドサーチ（メドシェア「小分け機能サポート」）を
導入する前は人力で手間をかけて
医薬品を融通していました

ファーマクラウド：
以前の職場では分譲がある場合どのような業務フローでしたか？

赤松先生：
前の職場では、卸さんに電話をしてどこに卸しているのか聞いていました。
もう一つ前の職場は総合病院の前だったので、門前で協力し合いながら近隣薬局に電話していました。

「小分けサポート」機能が便利！

ファーマクラウド：
メドサーチ（メドシェア「小分け機能サポート」）を利用して便利になった点や不便な点はありますか？

岩野先生：
近隣薬局からの分譲依頼が多かったのですが、電話がかかってくる量が圧倒的に減りました！

赤松先生：
「小分けサポート」機能がすごく便利です。
分譲依頼をする際に、情報量(項目)は十分ですし、検索結果に表示される情報だけである程度推測ができます。
薬局同士書類のやり取り等もあるので、できればFAX番号も表示されるとやり取りがより楽になると思います。ぜひ検討してください。

ファーマクラウド：
貴重なご意見ありがとうございます。

土地勘が無くても
近隣薬局の在庫傾向が推測できる

ファーマクラウド：
今までやり取りをされていて助かったなどありますか？

赤松先生：
沢山あります！
金曜日の夕方だと土曜に卸さまからの配送がないため欠品することがあるので、そういったケースで助かります。

お薬があるかどうか目星がつけやすく、電話をかけた最初の段階で融通してほしい数量の相談をやり取りできることがメリットです。

私が岡山に引っ越してきたばかりの頃は、土地勘が無かったので、メドサーチ（メドシェア「小分け機能サポート」）のような仕組みがありとても心強くて助かりました。これまでの経験や土地勘がない職場でも、非常に役立ちます。地の利がない地域での勤務、新人の方などはメドサーチ（メドシェア「小分け機能サポート」）があると業務の量もすごく減るのかなと思います。

ファーマクラウド：
ありがとうございます。

県を跨ぐ会社にも
メドサーチ（メドシェア「小分け機能サポート」）を！！

岩野先生：
周囲の薬局にどんどんメドサーチ（メドシェア「小分け機能サポート」）を広めたいですし、岡山市内に限らず、その他地域の薬局ともグループ連携していけたら良いなと思います。

ファーマクラウド：
素晴らしい感想ありがとうございます。
ユーザーを増やせるように頑張ります。

※取材：2023年3月